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Gmailを使っていると、ML宛に投稿した自分のメールが届かない

大学のメールシステムはquotaの制限がきついので、大学宛に来たメールをGmailに飛ばして、そちらで見ようとしたところ、自分から自分に送ったメールが見られないことが分かりました。これと同じ理由で、ML宛に投稿した自分のメールも届かないように見えます。

いろいろ調べていると、これは「Gmailの仕様」ということのようです。
詳しくはこちらのblogにもありますが、Gmailでは同じMessage-IDを持つメールは同一のものとして扱われるので、「送信控え」にある自分がMLに送ったメールとMLから配信されたメールが同一と判断され、MLからのメールが破棄されるということのようです。

じゃぁMUA(私はThunderbirdを使ってます)でMessage-IDをつけるのをやめて、(大学の)SMTPサーバでMessage-IDをつけてもらえばいいんじゃない?と思って調べてみましたが、そこまでやろうとするとThunderbirdをソースレベルでいじらないとダメそうです。

学内で運用されているMLはmailmanで運用されているので、mailmanでMessage-IDを振り直すという手もあるのですが、学外で運用されているMLには手を出せず...

「送信控え」だけ学内のサーバを使うかな...

Microsoft Live@edu

教育機関向けに提供される「無料メールサービス」でやや出遅れ感があったMicrosoftが着々とユーザを増やしているみたいです。京都大学ではDEEP MailからLive@eduに乗り換えた模様。

学内で運用していた学生用メール システムを Microsoft Live@edu にリプレイスし、
約 23,000 名の在校生が利用する 24 時間 365 日ノン ストップのクラウド メール サービスを開始。
Microsoft Exchange Server の機能を在籍時から使うことで、
卒業後に役立つ IT スキルを身につけられ、学生への教育効果も絶大
http://www.microsoft.com/ja-jp/casestudies/kyoto-u.aspx


朝にこの事例を見て、「おぉ、うちでもそろそろ検討始めるか」なんて思っていたら札幌学院大学でこんな事件が。

〈重要〉2012年04月10日 Windows Live@edu サービスの本学利用環境における障害について
〈重要〉2012年04月10日 Windows Live@edu サービスの本学利用環境における障害について(第2報)
〈重要〉2012年04月11日 Windows Live@edu サービスの本学利用環境における障害について(第3報)
〈重要〉2012年04月11日 Windows Live@edu サービスの本学利用環境における障害について(第4報)


いろいろ経緯を見ると、どうやらMicrosoftがポカをやらかしたようですが、担当されている大学側の方は胃に穴が開く思いでしょう。第2報を見る限りでは、メールデータ消失という最悪の事態は避けられたようですが...
こういった貴重な人柱がいらっしゃるおかげで、後続の私たちが同じ罠にはまらないですみます。
中の人、がんばってください!

続きを読む


OSのライフサイクル

企業/団体でサーバやPCを導入するときには「そのOSがいつまでサポートされるのか?」というのは気になります。入れる数が数ですからアップデート費用(ライセンス費用と作業費用)はバカになりません。個人的にはMicrosoft製品はあまり好きではありませんが、(おそらく)トップシェアを占めているだけあって、ライフサイクルははっきりとしてますね。

    Windows
  • http://support.microsoft.com/gp/lifecycle/ja
  • http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/default.aspx
  • ビジネス製品等:最短でも 10 年間 (メインストリーム サポート フェーズ 5 年間、および延長サポート フェーズ 5 年間)
  • コンシューマ製品等:最短でも 5 年間のメインストリーム サポート
  • WindowsXPが2014年4月8日にサポート終了(記事執筆時点)
  • WindowsVistaが2012年4月10日にメインストリームサポート終了
  • Windows Server 2003R2が2015年7月14日にサポート終了(記事執筆時点)
  • サポート終了時期が明確になっているので、費用面も含めたリプレースの計画は立てやすい


    Redhat
  • https://access.redhat.com/support/policy/updates/errata/
  • Red Hat Enterprise Linux 5と6がトータルで13年間のサポート
  • サブスクリプション購入していれば使用権はあるので、その時点の最新バージョンにあげてしまっても新規にライセンス費用が発生することはない(はず)
  • サポート終了時期が明確になっているので、リプレースの計画は立てやすい


    MacOS X
  • Apple自身は明確にアナウンスしてない?
  • 最新版とその一つ前まではパッチが提供されているらしい
  • いつまでサポートがある状況で使えるのか分からないのでリプレースはもちろん、導入も計画立てづらい

個人的にはMacOS Xは好きなんですが、ライフサイクルが明確でないと進んで大量導入する気にはなれませんね。

このブログについて

長らくSEとして勤めた某メーカーを退職し、今春より某大学の職員となります。部署はいわゆる情報センターです。

比較的小さな大学ということもあり、情報センターの仕事は細かいことも含め、多岐に渡ると思われます。

せっかくなので、いろいろな作業記録や調べ物をしている中で面白そうなものをまとめてみようかと思います。物書きは苦手な方なのでいつまで続くか分かりませんが (^^;



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プロフィール

Author:jouhoucenter
某メーカーから某大学情報センターの職員となりました。忘れっぽいので、日々の作業記録や調べ物の結果を書き留めていこうと思います。

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